優秀発表賞受賞者一覧

選考委員による厳正な審査の結果，以下の19名が受賞者に決まりました．
※受賞者リストの順番は講演番号順です．

足立亮介（山口大学） 1B2-2
総量制約を有する最適化問題の木構造グラフ上での分散解法
阪田恒晟（電気通信大学） 1B2-3
サイバー攻撃に対するレジリエントなスーパーバイザの設計
畑中隼也（富山大学） 1C1-4
実時間価格提示を用いた配電系統電圧の分散制御と協力ゲーム理論による効用の配分に関する考察
佐々木康雄（名古屋大学） 1D2-1
フルオーダ制御器を利用した流れ場のための低次元制御器設計
志賀亮介（京都大学） 1E3-2
サンプル値系の非負性と L∞ 誘導ノルム
庵智幸（大阪大学） 1E3-5
ホロノミックなハミルトン関数に対するハミルトン・ヤコビ方程式の解法に関する一検討
片山想太郎（京都大学） 1F2-1
スイッチドシステムの数値最適制御と歩行ロボットへの応用
仲谷真太朗（筑波大学） 1F2-2
二次超曲面回帰に基づくサンプルベースニュートンライク法を用いた並列モデル予測制御
岩崎悟（大阪大学） 1H3-3
メトリックグラフ上の熱拡散方程式と頂点観測システムにおけるapproximate observability
浅中莉子（慶應義塾大学） 2A1-1
混雑緩和のための行動モデリングと制御
武田匡彦（慶應義塾大学） 2A1-2
渋滞発生抑制のためのペースメーカーライトの動的制御
北島健伍（富山大学） 2A2-2
アグリゲータを含む電力需要ネットワークと幾何学的ベルトラン競争による給電エリアの分割に関する考察
本岡駿人（九州大学） 2B3-6
非負フィルタと共正値計画を用いたL2+誘導ノルムの解析
杉山大輝（名古屋大学） 2F2-2
コンセンサスネットワークにおけるフィードバック頂点集合の特徴付け
本山耕大（東京都立大学） 2F2-5
移動ロボット群のフォーメーション制御 ―通信遅延と外乱抑制性能の検討―
坂野幾海（名古屋大学） 2F3-2
可制御性グラミアンのデータ駆動型感度解析
青木孝憲（京都大学） 2G1-2
リアルタイムプライシングを導入したワンウェイ型カーシェアリングシステムの需要シフトに対する効果の検証
寺西郁（電気通信大学） 2G3-2
BFV暗号を用いた制御器の委託計算
川瀬廣明（電気通信大学） 2G3-3
暗号化分散制御器による合意制御の数値的検討